立春大祭のご案内
人類初の最大の祭典 立春大祭は、国万造主大神様が万物・万世の霊成型を造られ「人類が永遠に幸せであり
ますように」との親の愛情により、宇宙・天地を創造された神々様をお祀りされた記念すべき日です。
ここから神々様による、人類史の全てが始まったのです。
そして、地上に天国がつくられ、神の子人は長い間楽しく暮らしました。
しかし、物に満たされていたため、人は物質を開発しませんでした。
そこで、物造りにたけている月系神(副神)の神々に政権を交替されることになり、日系神(正神)の神々様が
ご引退され、三次元の現界でも皇統十四代天皇様がご引退されました。
そのときに、してはいけない大虐殺による人類共通の大罪穢を神霊界と現界で積んでしまったのです。
それ故に、副神の神々様は再び正神の神々様がご出現されるのを恐怖し、特に、二月三日の節分祭と、四日の正神
(艮金神様)の神々様封じの大祈祷を今日まで行い、いろいろな風習として 残しました。
正神の親神様は再び不二山に立たれ、不二阿祖山太神宮より一切を許し、人類大皆幸の大号令を発しておられます。
この親神様の御愛情に対して、一人でも多くの方が限りないお詫びと感謝、報恩の想いで参拝させていただきたいと存じます。
不二阿祖山太神宮 月霊祭は、毎月第1日曜日に斎行しております。
月のはじめに、全国の崇敬者の皆様とともに、不二太神様へ感謝の祈りをお捧げさせていただきたいと存じます。
皆様の御参拝を心よりお待ち申し上げております。