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1月1日 元旦初日の出参拝(がんたんはつひのでさんぱい)

富士山頂よりお出ましになられる、元旦初日の出を拝し、元主一太御神様(元旦神)に祈り合わせをさせていただきます。

1月 初詣/新年祭(はつもうで/しんねんさい)

元旦〜14日まで新春祈祷・祈願を受付させていただきます。また、社務所にてお正月限定お守りステッカーや限定御朱印を頒布しております。

2月 立春大祭(りっしゅんたいさい)

真正月元旦、木の芽春立つ日のみ祭りでございます。

4月 雛祭り・流し雛奉告祭(ひなまつり・ながしびなほうこくさい)

流し雛は、平安時代より宮中行事として厄除け祓いの為に行われた、日本の伝統行事であり、子ども達の健やかな成長と幸せを願う祭事でございます。

5月 お田植え祭(おたうえさい)

お田植え祭は、田の神様、自然界の神々様に感謝の意を捧げ、天地と稲を人が感謝の祈りで結ぶ農耕祭事でございます。

6月 天地四方拝(てんちしほうはい)

天地四方拝は、全霊界に蜘蛛の糸の例えのごとく、親神様より光の糸がたらされます。
救いを求めるではなく、親神様、神々様への感謝と報恩と反省とお詫びの心で参列させていただくことで、親神様は大変喜ばれ、大愛の祝福を与えてくださいます。大勢の方の真の祈りによって元主一太御神様が動かれ、人類は救われていくのです。

7月 周年大祭(しゅうねんたいさい)

7月 蛍復活祭(ほたるふっかつさい)

蛍復活祭は、神様よりお預かりしたこの地球と大自然が、蛍と共に復活し、惟神の御代に蘇っていくことを請い願う祭事でございます。

8月 世界恒久平和祈念供養祭(せかいこうきゅうへいわきねんくようさい)

人類の歴史は、戦いの歴史でもございます。日本の近世の歴史を見るだけでも、あまりにも多くの戦い、争いが繰り返されてまいりました。 傷つき苦しむ魂のお救いと、神と自然と人とが大調和した生き方に、戻していくことを神様にご祈念申し上げ、ご供養をさせていただく祭事でございます。
⇒詳しくはこちらをご覧下さい。

9月 収穫祭(しゅうかくさい)

収穫祭は、田の神様をはじめ、自然を司る神々様からの限りない恩恵に大感謝の意をお捧げする、お田植え祭につづく農耕祭事でございます。

11月 世界鎮火祭(せかいちんかさい)

火の神様、火龍神様に対しまして、大天地かえらくを招くまでに至った人類の大罪を深くお詫びし、二度と御神火を身削ぎはらひとして使うことのないように決意を固めると共に、御神火に対する限りない感謝の祈りを捧げる『御神火感謝修復祭』です。
また、清らかな祈りを聖なる炎で天へ上げる『火焚き神事』も合わせて斎行しております。

11月 新嘗祭(にいなめさい)

沢山の恩恵をいただいて、収穫した新穀を、神様に感謝と報恩の真の祈りをもってお捧げする祭事でございます。

12月 大宝開良霊祭(おおはらいさい)

不二太神様(元主一太御神様)は如意宝珠の玉と攪乱の剣をお持ちになられていらっしゃいます。年に一度、如意宝珠の玉によって浄める業、不二神仙道の奥義により、大宝天光(おおあまひかり)を賜り、過去世からの罪や穢れを浄めていただく御神事でございます。

※毎月第1日曜日は月霊のみ祭り・主神御神体親授式を斎行しております。

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初宮詣奉告祭(お宮参り)(はつみやもうでほうこくさい)

子供は神様からの授かりものです。赤ちゃんが誕生して七日目の「お七夜」に赤ちゃんの名付けをするのが一般的です。 赤ちゃんの名前を神様に奉告するために命名書を神棚の近くに貼っておくのも習わしです。 赤ちゃんが生まれて初めて大元の神様に、そして地域の守り神である氏神様にお参りするのが初宮詣(お宮参り)でございます。誕生後、三十日から百日前後に母方から贈られた晴れ着(祝着)をつけてお参りし、健やかな成長と幸せを祈らせていただきます。

七五三詣奉告祭(しちごさんもうでほうこくさい)

七五三は、元々宮中や公家・武家の行事で行われた儀式が一般化したものであります。 また、収穫を終えてその実りを神様に感謝する月の満月の日の15日に氏神様への収穫の感謝をかねて子供の成長を感謝し、加護を祈るようになりました。 近世までの日本は、疫病や栄養失調による乳幼児死亡率が高く、数えの七歳くらいまではまだ人としての生命が定まらない「あの世とこの世の境に位置する存在とされ、 いつでも神様の元へ帰りうる魂と考えられました。そのため、一定の成長が確認できるまでは、人別帳にも記載せずに留め置かれ、七歳になって初めて正式に氏子として迎えられました。 この様に小さい子供の成長を祝う神事でございます。七五三詣奉告祭では、神様に大感謝を捧げ、お子様が不二太神様の御用に立つ立派な成人への成長が許されますよう祈りをお捧げさせていただきます。
    令和7年 七五三のお祝いのご案内

神前式(結婚式)(しんぜんしき(けっこんしき))

これから夫婦になり、お互いを思い、助け合うことを神様へ誓う祭事になります。
不二阿祖山太神宮の結婚式では、入場の際、スワスチカの段で、「良縁結びの儀」が執り行われます。悪い縁を切り、チョンの艮の神様と良い縁が結ばれるよう、祈りを込めて回らせていただきます。 また、能の作品の一つで、相生の松によせて夫婦愛と長寿を愛で、人世を言祝ぐ大変めでたい能「高砂」がございますが、その舞台となった場所が、不二阿祖山太神宮のすぐ近くにございます。その昔、そこには天皇家が住まわれていて、仲むつまじく、不老長寿で、夫婦円満に過ごされたという話も残っております。 不二太神様の御前において誓詞を誓い、清らかな神气の中で、太古から行われていた真媾えの儀等々、厳かな式典をとおして、日本の伝統文化を感じながら、末永く幸せな家庭を築かれますよう、ご祈念させていただく式典が執り行われます。
対象者:夫婦になる方、なられた方

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通夜祭・葬場祭

参列者が故人様と最後の別れを告げ、その御霊を慰め、安らかに旅立てるよう祈る祭事です。
※通夜祭を行わない場合は、葬場祭のみご案内しております。

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火葬祭

葬場祭が終わり、火葬場で行う祭事になります。
清められた故人様の御霊が、お家を守る祖霊様のもとへ還ることを手助けさせていただきます。

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帰家祭

火葬祭が終わり、仮霊璽(白木の位牌)やご遺骨、遺影などをご自宅の祭壇へご安置してから行う祭事になります。
通夜祭、葬場祭、火葬祭が無事に終了したことを神様に報告し、故人様を家に迎えさせていただきます。
※火葬場で帰家祭を行う場合もあります。(火葬場に確認をお願いします)

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10日祭

故人様が帰幽されてから10日後に行う祭事になります。
故人様の御霊を慰める追悼祭事をさせていただきます。
※10日祭は、帰家祭と一緒に祭事を行う場合もあります。

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50日祭

故人様が帰幽されてから50日後に行う祭事になります。
故人様の帰幽後、50日をもちまして忌明けとなり、正式にお家を守る祖霊様へと加わっていただきます。。
※仮霊璽(白木の位牌)から本霊璽(黒塗りの位牌)へと移っていただきます。

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50日祭修復遷霊祭

50日祭をしておらず、仮霊璽(白木の位牌)のまま、もしくは、霊璽がない場合に行う祭事になります。
50日祭の仕切り直しをさせていただき、故人様、祖霊様へお詫びをします。

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お位牌の移り変わり

特別会員様が対象の祭事になります。

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諡・戒名の名付けまたは変更

故人様の幽界での名前を付けさせていただきます。
また、すでに諡や戒名が付いている故人様に対しては再度、名付けをさせていただきます。
※諡は神式、戒名は仏式になります。

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招魂祭

特別会員様が対象の祭事になります。

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納骨祭

50日祭を終えた後、お墓へ納骨する際に行う祭事なります。
墓所を清めた後、納骨を行い、改めて故人様へ別れを告げて頂きます。

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彼岸・盆帰幽招魂祭

特別会員様が対象の祭事になります。

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1年祭

故人様が帰幽してから1年後に行う祭事になります。
故人様の御霊を慰める追悼祭事をさせていただきます。

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3年祭

故人様が帰幽してから3年後に行う祭事になります。
故人様の御霊を慰める追悼祭事をさせていただきます。

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5年祭

故人様が帰幽してから5年後に行う祭事になります。
故人様の御霊を慰める追悼祭事をさせていただきます。

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30年祭

故人様が帰幽してから30年後に行う祭事になります。
故人様の霊璽(位牌)から先祖代々の霊璽(位牌)へと祀り上げをさせていただきます。

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30年祭修復遷霊祭

30年祭をしておらず、長期間放置してしまった場合に行う祭事になります。
30年祭の仕切り直しをさせていただき、故人様、祖霊へお詫びをします。
また、故人様の霊璽(位牌)から先祖代々の霊璽(位牌)へと祀り上げをさせていただきます。

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永代祭祀

ご自宅でご先祖様のお祀りができなくなった場合、当神宮がかわりにお祀りさせていただく祭事になります。

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解体の儀(解体清祓)

建物を解体する際に使われていた建物に感謝し、土地を清め、工事の安全を祈る祭事になります。
対象者:これから建物を解体される方

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解体感謝修復祭

建祭事を行わずに解体を行ったことをお詫びし、土地を清め、建物に感謝をする祭事になります。
対象者:祭事を行前に建物を解体されてしまった方

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御田植祭(おたうえさい)

お米を耕作するにあたり、大地を清め、神様より与えられた恵みに感謝し、五穀豊穣を祈る祭事になります。
対象者:田んぼでお米を耕作している方(※土地を借りている場合は地主様に許可をいただいてください。)

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四股踏み祭

お米を耕作するにあたり、四股を踏むことによって、地中の邪気を払い、五穀豊穣や無病息災を祈願する祭事になります。
対象者:田んぼでお米を耕作している方(※土地を借りている場合は地主様に許可をいただいてください。)

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収穫祭(しゅうかくさい)

お米の収穫を祝い、神様より与えられた恵みに感謝し、大地を清める祭事になります。

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上棟式

建物の棟上げが無事完了したことを祝い、今後の工事の安全を祈願する祭事になります。
対象者:新築を立てた際に地鎮祭をされた方

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地鎮祭

新築される際に土地の神様へお許しをいただき、工事の安全や土地の繁栄を祈る祭事になります。
対象者:新しく建物を建てる方

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地鎮祭感謝修復祭

地鎮祭を行わなかった場合の仕切り直しの祭事になります。
土地を清め、土地の神様へお詫びと感謝をします。
対象者:特になし(※アパートや賃貸の方は大家さんへ許可を得て下さい。)

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造成工事地鎮祭

工場やダムなど大きな建築物を作る際に行う祭事になります。
この祭事では水の神様や大地の神様、木の神様へお許しをいただき、工事の安全や土地の繁栄を祈らせていただきます。

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造成工事地鎮祭感謝修復祭

工場やダムなど大きな建築物を作る際に祭事を行わなかった場合の仕切り直しの祭事になります。
土地を清め、水の神様、大地の神様、木の神様へお詫びと感謝をします。

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埋設の儀

井戸、池、沼、浄化槽などの水に関する物を埋め立てまたは、埋め戻しの際に行う祭事になります。
水に関する物を埋め立てることへお詫びと感謝を行い、水の神様を川へとご移動していただきます。
対象者:特になし(※アパートや賃貸の方は大家さんへ許可を得て下さい。)

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埋設感謝修復祭

井戸、池、沼、浄化槽などの水に関する物を埋め立てたが祭事を行っていない場合の祭事になります。
水の神様を最寄りの川へとご移動させていただくために、埋められて苦しんでいる水の神様へとお詫びをします。
対象者:特になし(※アパートや賃貸の方は大家さんへ許可を得て下さい。)

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木伐採の儀

木を伐採する際に行う祭事になります。
大きな木やねじれた木には、木の神様が宿る場合がございます。
こちらの都合で伐採を行うため、お詫びと感謝を込めて、木の神様に用意した苗木へご移動していただきます。
対象者:大きな木やねじれた木を伐採する方、木を大量に伐採する方

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木伐採感謝修復祭

木を伐採する際、祭事をしなかった場合に行う祭事になります。
木を伐採したその後、行き場を無くした木の神様の影響により、身辺に異変が起こる場合がございます。
木の神様に用意した苗木へご移動していただくために、お詫びをします。
対象者:過去に木を伐採した方、木を大量に伐採した方

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万霊供養祭

特別会員様が対象の祭事になります。

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車中万霊供養祭

特別会員様が対象の祭事になります。

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野外万霊供養祭

特別会員様が対象の祭事になります。

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祖霊祀り

特別会員様が対象の祭事になります。

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祖霊移転祭

特別会員様が対象の祭事になります。

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※宗門宗派はございません。どなたでも参加できる神事でございます。